81-90

081. あの時切れた唇を 今貴方のせいにしたい


082. 「僕は君ほど強くない」 この強さを擦り付けたのはキミなんだよ


083. 軌跡を語ったあの日さえ 君は傍にいなかった


084. 君のイメージ 僕の呟き


085. お土産なんかいらないよ シンプルな君だけでいい


086. これが俺があげれる最高のボール


087. 言い出せなかった 言葉とともに


088. 君の雰囲気の表現 "花椿の香り"


089. 僕は自分の心を疑った。何もかもが"偽り"に思えたから