61−70
061. あの指輪は外したよ でも思い出は胸の中に残ってるから...
062. お偉いさんが行った事 幾つになっても理解できない キミのあの言葉と同じように
063. アタシの前にある壁は分厚いものじゃなく 薄っぺらいただの板なんだ
064. 君と出会えたあの場所は 僕の中ではまだ残ってる
065. 「私のどこがスキ?」と聞かれたから、「すべてが愛しい」と言った
066. 会いたいけど会えないのは、私が檻へ入れてしまったからですか?
067. 彼はもうこの世にいないから わたしが彼のぶんまで笑わなきゃ
068. 孤独を紛らすために今日も呟く 「おやすみなさい」
069. 歩みたいのはあなたとの人生という道 その他のなんでも無い
070. 夢であったアナタは 現実よりもすこし優しい