51−60

051. 「悲しいのなら泣いてみな。」  そんな事できるわけないじゃん


052. キミを結ぶための鎖はもう必要ないよね


053. たった一分一秒でも、この想いを絶やしたくはない


054. サヨナラはけして最後の言葉じゃない そう言ってよ...ね?


055. 貴方を抱いたとき 少しだけでも幸せを感じて欲しい


056. 君に贈るのは、花束じゃなく愛の言葉


057. 背にあたる荒れた吐息がボクを大好きと言ってる気がするんだ 抱きしめていい?


058. 聞かせてあげたいこの歌を そうすれば同じ気持ちなると思うんだ


059. 僕の前で泣きたくないなら、ナミダを瓶に詰めて


060. 抱きしめている手を強めたら、キミがすぐにでも壊れそう