21−30

021. なぜアナタは捕まっているんだ 違う…違うよ 鍵はすでに開いている アナタが拒んでいるだけで


022. アナタへの恐怖をまだ体が覚えてる


023. もういいか。 なんて思い始めたとき、いつも君が傍に居てくれるよね


024. 神よ ゆえに何かをワタシにください


025. カラスの中に溶けたユメ わぉ、真っ黒だよ


026. トゥルトゥルー きこえる歌は鳥の声のようなキミのなきごえ


027. アタシがいなきゃ良いのに そう思っていきてるアタシ自身が嫌いだ


028. なにも言わなくても分かるよ 君の考えてること全てが


029. 夢に手がかすった瞬間 人はそれを諦めてしまう


030. 途切れたアナタとの糸を その手でむすんで