11−20
011.
何かしなきゃと動き出したとき、何かの一部がどこかで消え去った
012.
あなたの笑顔を忘れてから、あなたがスキだと気付いてしまった
013.
アナタの唇に酔ったアタシと
014.
もう進めないなら道をつくれ Make a way if I cannot go ahead anymore
015.
好きだと言ったアナタの事をもう覚えていない僕がいる
016.
顔も知らない 声も知らない そんなアナタに恋したアタシ
017.
落ちた涙は私のものでなく貴方のもの
018.
夢の中で見たものは今起こっている悲しい現実
019.
自分という名の敵がいる
020.
なめたのは水ではなくナミダ